Profile人物紹介
1962年、大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する 神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。
1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、 ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。 現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。
Philosophy表博耀が考えるネオジャパネスクとは
古来より我が国は、多くの文化を諸外国から吸収し、それを独自の文化へと昇華させ、 世界に認知される日本文化として完成させてきた歴史を持つ。 しかし、日本の伝統文化が衰退を見せている昨今、目に見える日本独特の伝統美と伝統技術、 目に見えないそれらの奥に秘められた精神性をも失われようとしている。
日本文化とは、衣・食・住など、日本の気候風土が数千年にかけて生み出してきた「日本的な生活そのもの」である。 その一方には、芸術まで発展した華道や茶道などがあり、他方には生活を物質面から支える伝統産業が存在する。 第二次世界大戦後、ライフスタイルの変化に伴い、そうした日本文化は急速に失われている。 国際化時代の到来と言われて久しい現在、日本は世界の文化を吸収することのみに終始するべきではない。
わが国の伝統文化(伝統技術・伝統美・精神性)を、世界の人々や文化、 または生活にふさわしい形に再提言していくこと、 それが世界における日本の役割だと考える。 ── 表 博耀
各国の生活文化に国境がなくなりつつある現代に於いて、守り伝えるべきものを今日的なデザインや機能を取り入れて、 現代生活にふさわしいように進化させ、全世界へ発信し、文化的な貢献を国際的に行うことで、 私たち、日本人のアイデンティティーの確立を促したい。
「温故創新」、「古であり新しい」を概念に我が国の伝統からなる新日本文化を創造し、 「文化立国」の実現と人類の生活向上を目指して、 世界に貢献する文化創造活動が、NEO JAPANESQUEである。 ── 表 博耀
Biography経歴
役職
- 日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長
- 観光庁エンタメ観光マイスター
- 出雲観光大使
- 経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー
※エンタメ観光マイスターについて:観光庁
日本古来の精神文化等を核とした我が国の魅力を幅広く発信し理解を深めるために、その推進を図る方を「エンタメ観光マイスター」として任命しています。
Creative Works創作活動
表博耀のヘッドアートとして主に1987年より創作活動に入る。
ヘッドアート
- 1995年日本/ATC ── ヘッドアート『炎』『水』発表
- 1997年フランス/在仏日本大使館 ── 面『創顔ーぞうがんー』6作品発表
- 1999年ドイツ/ベルリン世界文化会館/ハンブルグ民族博物館 ── 面『風』5作品・宝石会社共同制作『礼冠ーらいかんー』発表
- 2001年イギリス/V&A美術館 ── INAX共同制作NewZone難波津ヘッドアート『火』『水』『土』『木』制作、発表
インテリアデザイン
- 1995年日本/ATC ── 伝統工芸師(桐箪笥師・唐木指物師・錫器師・蜻蛉玉師ら)共同制作『机』発表
- 1997年フランス/在仏日本大使館 ── 越前漆塗師共同制作机『昇龍』2作品発表
- 1999年ドイツ/ベルリン世界文化会館/ハンブルグ民族博物館 ── 京表具師共同制作『かけじく』『屏風』、指物師共同制作『行灯』、越前漆塗師共同制作『机』3作発表
- 2001年イギリス/V&A美術館 ── 京都工芸師共同制作行灯『火の明かり』、四国立体刺繍工芸師共同制作つい立て『躍動』発表
建築デザイン
- 1982年日本/大阪 ── Feeling House GULL(ヘアサロン)
- 1988年日本/大阪 ── ARTISTIC HAIR POINT GULL (ヘアサロン)
- 1997年日本/京都 ── atelier EARTH年 (ブティック)
企画デザイン/企画
【小物】
- 1992年中国/大連 ── 伝統工芸師(木地師・蒔絵師ら)共同制作『髪飾り』『箸』『アクセサリー』発表
- 1993年日本/大阪 ── 衣服『神衣ーカムイー』発表
- 1995年日本/ATC ── 注染師共同制作浴衣『美しゆかた』発表
【衣装】
- 1999年〜縫い合わせ胴服を二条丸八共同制作『旭日菊花光輪』『四季彩色』『古の翼』『耀炎』『月の雫』『雲月』『雅皇』『鳳炎』『ばさら』など続けて制作発表
【展示会】
- 1995年日本/大阪そごう ── 伝統工芸師らによる実演販売『匠八人展』総合プロデュース
日本/ATC ── APEC記念事業『伝統工芸師とJADC創作展』総合プロデュース - 1996年イタリア/スフォルチェスコ城・ギリシャ/アテネ ── 国際文化交流の為の日本伝統工芸展示会『ネオジャパネスク96』
- 1997年フランス/在仏日本大使館 ── 国際文化交流の為の日本伝統工芸展示会『ネオジャパネスク97地空海
- 1998年日本/京都伊勢丹 ── 京都伝統工芸協会主催『京の工芸展』総合プロデュース
日本/東京 ── 京都西陣織工業組合主催『第3回西陣裂地展』総合プロデュース - 1999年ドイツ/ベルリン世界文化会館/ハンブルグ民族博物館 ── 国際文化交流の為の日本伝統工芸展示会『ネオジャパネスク99』
- 2000年韓国/LGセンター第3回ASEMエキスビジョン『太陽の道』文化総合プロデュース
- 2001年イギリス/V&A美術館 ── 国際文化交流の為の日本伝統工芸展示会『ネオジャパネスク2001』
【企画】
- 1998年日本/大阪城 ── 『大阪城活性化事業』企画プロデュース
日本/大阪・京都・神戸 ── 『第2回アフリカ開発会議』に於ける文化セレモニーのプロデュース
日本/大阪 ── 『第33回世界スポーツ国際会議』(GAISF/OSAKA'99)日本文化プログラム『茶会』のプロデュース
ヘアメイク
- 1991年日本/マイドーム大阪 ── 表ヘッドアートチームによる大阪コレクションのヘアメイクプロデュース
- 1992年中国/大連 ── 中国大連ファッションフェスティバル日本ステージのヘアメイク総合プロデュース
舞台脚本・演出・出演
- 1985年旧西ドイツ/アウグスブルグ ── 『HIROAKI OMOTE HAIR SHOW』開催
- 1987年日本/大阪読売文化ホール ── 『IMAGENATION STAGE』開催
- 1990年日本/大阪花博 ── 『HIROAKI OMOTE HEADART SHOW』開催
【舞台脚本・演出・出演・舞台衣装デザイン・舞台音楽作詞作曲】
- 1995年日本/ATC ── APEC記念事業『ネオジャパネスク95』
- 1996年イタリア/スフォルチェスコ城 ── 大阪・ミラノ姉妹都市提携20周年記念事業『ネオジャパネスク96』
- 1997年フランス/ルーブル美術館ガブリエルホール ── フランスに於ける日本年記念事業『ネオジャパネスク97』
- 1999年ドイツ/ベルリン世界文化会館/ハンブルグ民族博物館/デュッセルドルフタンツハウス ── ドイツに於ける日本年記念事業『ネオジャパネスク99』
- 2000年韓国/LGセンター ── 第3回ASEM『SAVIOR』開催
- 2001年フランス/パリ(パビリオン・バルタ)に於、少林寺拳法世界大会前夜祭にて、『パリの達磨』
イタリア/ミラノ(パラジナ・リバティ・シアター)に於、大阪・ミラノ姉妹都市提携20周年記念事業ショー開催
イギリス/V&A美術館 ── イギリスに於ける大型日本年記念事業『ネオジャパネスク2001』 - 2002年韓国/ソウル市国立劇場 ── ワールドカップ日韓国民交流年記念事業『ネオジャパネスク02/SAVIOR 2』
- 2003年シンガポール/国立大学文化センター・ベトナム/ハノイオペラハウス、タイ/国立文化センター
日アセアン交流年・日越外交関係樹立30周年『ネオ・ジャパネスク2003/SAVIOR 3』 - 2004年外務省「日米交流150周年」実行委員会認定事業「ネオジャパネスク2004」をアメリカ/シカゴ(シカゴ文化センター)にて開催。
- 2005年経済産業省の呼びかけにより「ネオジャパネスク(新日本様式)ブランド推進懇談会」開催。
- 2006年イギリス/ロンドン・イタリア/フィレンツェにおいて「ネオジャパネスク2006」開催。
- 2009年ハンガリー・ブダペストにて創生神楽の公演を行う
- 2011年日本に於いて、宮城県の塩竃神社と福島県の石都々古和気神社と兵庫県のいざなぎ神宮と大阪府の枚岡神社にて創生神楽奉納。
イタリアフィレンツェのペルゴーラ歌劇場、ノバーラのコッチャ歌劇場にて神楽公演を行う - 2012年日本に於いて、大阪府枚岡神社での創生神楽奉納